回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟の特徴

透析を行っている患者さんを受け入れています。
日本リハビリテーション医学会 研修施設に認定


 脳血管障害や骨折などの急性期で治療を受けたのち、病状が安定したおおむね1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。 回復期は集中的なリハビリテーションによって、機能回復が最も期待できる時期です。地域の医療福祉施設と連携をとり在宅復帰を目標に、患者様の自立を助け、安心していただける病棟を目指しています。
 当院回復期リハビリ病棟は、2012年9月に33床で開設されました。現在、看護師11名、介護士7名、理学療法士9名、作業療法士4名、言語聴覚士2名、医療相談員1名、薬剤師2名、栄養士1名が病棟業務に携わっています。
 当院は、透析センターと連携して、透析を受けている患者様の受け入れも積極的に行っています。また、定期的な歯科医師の往診による歯科診察治療、非常勤歯科口腔外科医師による嚥下機能の評価・診察・治療を行っています。医師をはじめ多くの職種からなる病棟スタッフが、チームとなり、共に考え、患者様に合った生活を作り上げていくことが、当院の目標です。当院回復期リハビリ病棟で、リハビリをして良かったと思っていただけるように、病棟スタッフ一同、努力しています。

担当医師

専門医 渡邉 寛  日本整形外科学会 リウマチ学会
   日本リハビリテーション学会 日本手外科学会
専門医 斉藤 公久  日本整形外科学会 リウマチ学会

回復期リハビリテーションの適応

対応疾患 発症から入院までの日数 入院限度日数
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出欠のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症又は手術後、義肢装着訓練を要する状態 2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重傷脳血管障害、重度の頸髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷 2ヶ月以内 180日
大腿骨、骨盤、脊髄、股関節もしくは膝関節の骨折又は、二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態 1ヶ月以内 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内 90日

お問い合わせ

地域医療連携支援相談室
担当者 宮沢 孝子  Tel:043-259-3522(直通) Fax:043-250-2312(直通)

スタッフ募集

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