手の外科

手をついて転んだら手首がはれて痛い
―橈骨遠位端骨折―

手首の骨折の多くは、橈骨骨折です。コレス骨折などといわれています。見た目にはフォークのように折れ曲がった変形が見られます。放置すると、変形したり、手首が回らなくなったりするので、きちんと治療を受けることが必要です。

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フォーク状の変形  手術後
原因 転倒し手をつくことでおこります。骨粗鬆症によりおこりやすくなります。
診断
方法
多くの場合には フォークのような変形、腫れと痛みがあります。
治療 麻酔をして、骨を元の形に治します。元の形に治ることで、腫れや痛みもよくなります。そのままずれなければ、ギプスで治療します。約一ヶ月程度の間ギプスをします。
手術 なかなか骨の形がもとに戻らない場合や早く手が使いたい場合には、手術により固定します。 手術は一時間程度です。 翌日には、リハビリを行い、一週間で少しずつ手が使えるようになります。

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