透析科

透析センターの特徴

長期入院透析が可能
認知症患者さんの透析にも対応
 (当院神経内科専門医と協同で治療)
整形外科疾患に対応
 (当院整形外科専門医と協同で治療、回復期リハビリ病棟あり)
日本透析医学会教育関連施設
日本透析医学会透析専門医による透析管理の施行
血液透析導入、腹膜透析管理の施行
Vascular Access管理が自院で可能
 (内シャント作製、グラフト挿入、動脈表在化、PTA(経皮的血管形成術)等)
LDL、VRAD等各種アフェレシスの施行
オンラインHDF対応

ご挨拶

 2012年度の日本透析医学会の統計調査では日本全国で約30万人の方々が透析療法を受けていらっしゃいます。中でも65歳以上の方の比率が約60%を占め、透析導入平均年齢も68歳と高齢化が進んでおります。このような状況の中、透析合併症や通院困難など様々な問題を抱える事の多い高齢透析患者さんに安心して質の高い透析医療を受けられる医療環境の提供を当院では目指しております。例えば上記の本院透析センターの特徴にもありますように、当院では高齢透析患者さんに多い整形外科疾患や認知症の透析患者さんも積極的に受け入れを図っております。整形外科疾患では当院整形外科専門医と連携し、急性期の手術から慢性期の在宅復帰を目指したリハビリまで幅広く対応しております。特にリハビリ療法では回復期リハビリテーション病棟を有し、在宅復帰を目指した治療に力を注いでおります。

 また、認知症の患者さんにおいても積極的に受け入れ、御家族と相談の上、透析導入から維持管理まで行い、安定し充分な透析医療が受けられるような環境を整え、Quality of Lifeの向上を目指しております。そして、透析患者さんのみならず介護するご家族の負担をできるだけ軽減できるよう考え、入院透析を含む慢性期透析医療を自院及びグループ施設で真剣に取り組んでおります。
また、実際の透析医療に関しても質が高く負担の少ない透析医療を目指し、透析医学会専門医による透析管理、オンラインHDF等の施行、自院でのvascular access管理(内シャント作製、PTA等)、各種apheresis療法を行っており、日本透析医学会の教育関連施設にも認定されております。
本院の理念に基づき、透析患者さんそしてご家族に愛され、信頼される質の高い透析医療の提供を目指し、今後とも精一杯努力して参りますので、皆様のご指導、御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

平山 陽
担当医
平山 陽

担当医略歴


1996年 3月 筑波大学 医学専門学群卒業
1996年 5月 千葉大学医学部附属病院 救急部・集中治療部・人工腎臓部医員
2000年 4月 千葉大学大学院 医学研究院臓器不全病態学入学
2004年 3月 千葉大学大学院 医学研究院臓器不全病態学修了 博士号取得
2004年 4月 成田赤十字病院 救急集中治療科 副部長
2006年 4月 Yale University School of Medicine Department of Surgery
Post doctoral fellow
2008年 4月 千葉大学医学部附属病院 人工腎臓部・救急部・集中治療部助教
2009年 4月 千葉大学医学部附属病院 人工腎臓部・救急部・集中治療部講師
2011年 4月 医療法人社団晴山会 平山病院
2011年 6月 医療法人社団晴山会 平山病院 院長代行
日本透析医学会専門医、日本外科学会専門医                日本救急医学会指導医・専門医

施設概要

透析ベッド数 : 40床
担当医 : 平山 陽(透析専門医)

透析時間

1クール  7:30〜
2クール 12:50〜
※いずれも月〜土すべて稼働制

担当医表

時間帯 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午 前 平山 陽 ・ 疋田 聡 平山 陽 平山 陽 志賀 英敏 立石 順久 平山 陽
午 後 平山 陽 ・ 疋田 聡 平山 陽 志賀 英敏 志賀 英敏 立石 順久 平山 陽

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